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大分三日目・耶馬溪と中津

この日は朝からバスで耶馬溪へ。目的地はメイプル耶馬サイクリングロード。久々に自転車で走ろう計画。 耶馬溪には3つのサイクリングターミナルがあって、真ん中の耶馬溪サイクリングターミナルが一番自転車の台数が多く便利そうなのでとりあえずそこに行っ…

大分二日目・国東半島と安心院葡萄酒工房

この日泊まっていたのは富貴寺の隣の蕗の薹という旅館である。タクシーの運転手によれば富貴寺の住職が庭で蕎麦とか野菜とか育てながらやっている旅館らしい。朝食の後に早速富貴寺に行った。 階段を上がっていくと門がある。ちなみに朝の富貴寺は寒かった。…

大分初日・福岡空港から宇佐神宮

福岡空港に着いたのは朝8時半頃だった。入国するときに、入国管理官の方がパスポートのスタンプを見ながら久しぶりの帰国ですねと言った。5月は自動化ゲートを使ったので、2月に千歳でスタンプを押してもらって以来となる。免税手続きには入国の日付が必要だ…

大分旅行・きっかけ

遡ること半年。職場で航空券の安売り情報を入手した。シンガポール航空で180日以上前に予約すれば安くなると言われたので、10月上旬の試験が終わったら旅に出ることにした。なぜ数ある行き先の中から日本にしたか忘れてしまった。東京ならデルタやユナイテッ…

エコノミストの特許記事について

この記事をじっくり読んだ。 <a href="http://www.economist.com/news/leaders/21660522-ideas-fuel-economy-todays-patent-systems-are-rotten-way-rewarding-them-time-fix?zid=317&ah=8a47fc455a44945580198768fad0fa41" data-mce-href="http:…

ハンガリー旅行まとめ

そういえばまだまとめてなかったので、かんたんにまとめ。 概要 1日目前編:ハンガリー旅行のきっかけ。ブダペスト空港へ。 1日目後編:ブダペスト空港からジェールへ。ジェール泊。 2日目:パンノンハルマの大聖堂。ケストヘイ泊。 3日目:ヘーヴィーズ温泉…

ハンガリー八日目・ブダペスト

駆け足でハンガリーをぐるっとまわって、最後にやってきたのは首都のブダペスト。ここに来るときにはもうそんなに現金を持っていないし、ハンガリーのいろいろなシステムに対して慣れているので、気軽に観光できる。地方のほうが面白くて、首都なんて大した…

ハンガリー七日目・トカイワインとリラフレドの狭軌鉄道

ワインといえばこれまで赤ワインばかり飲んでいたのだが、今回の旅行を通じて白ワインもけっこう美味しいじゃないかという気付きがあった。いや、当たり前のことに今更気がついただけなんだけど。辛口をドライ、甘口をスウィートと呼び、あまり細かいことを…

ハンガリー六日目・ホルトバージ国立公園

シンガポールにないものを見に行こうと思っていて、そのうちの一つがこの日に行ったホルトバージ(Hortobágy)国立公園。いろいろと調べてみても何やら平原があるらしいということしかわからなかった。まさかこんなにも広大な平原が広がっているとは思わなか…

ハンガリー五日目・ジュラ温泉とデブレツェン

旅行中の限られた時間を活用していろいろと予定を詰め込むようにしているが、行程の都合上それほど詰め込められないこともある。例えば移動が多い日。この日もそんな移動の日だった。セゲドからバスで数時間移動してジュラ(Gyula)に行き、ジュラでバスに乗…

ハンガリー四日目・ヴィッラーニワインとセゲド

旅にテーマは必要か。Yesとも言えるし、Noとも言える。なければないで楽しめるし、あればあったで軸ができるかもしれない。いろいろな選択をする際の優先順位付けの基準になるのであれば、ゆるいテーマというのは便利だ。 近頃というか元々かもしれないが、…

ハンガリー三日目・ヘーヴィーズ温泉とペーチの街並み

こんなふうにちょこまか移動する旅行だと、どの時間帯に移動するかというのが重要である。国のサイズや都市間の距離によって変わってくるが、もう夜行バスが無理になるくらい自分が衰えたことも考慮しないといけない。今回のハンガリーで自分が想定している…

ハンガリー二日目・パンノンハルマの大聖堂

10日程度の短い旅をスムーズに進めるためにやったほうがいいのは、何時にどこから出発するか決めて、乗り場と時刻表を事前に確認すること。この日というか前日に、それを怠っていたためにちょっと慌てた。やはり手抜きはよくない。 滞在していたジュールはハ…

ハンガリー初日・空港からジェールまで

もう10年以上もバックパックを担いだ旅行をしているとそれなりに自分のスタイルのようなものが出てくる。一つの国をじっくり見たいから国境を越えないとか、なんか怖いし移動がつまらなくなるからタクシー乗らないとかそういうこと。まあそんなに強いこだわ…

ハンガリー旅行・きっかけからブダペスト到着まで

昨年はエレバン放送で知られるアルメニアに行き、今年はハンガリー人宇宙人説で知られるハンガリーに行ってきた。なんでハンガリーに行くのかとよく聞かれるが、ハンガリーというよりは夏のヨーロッパに行きたいと思っていて、今熱いのは西欧ではなく東欧っ…

深圳旅行まとめ

そういえばお金の話を書いてないと思ったのでまとめておこう。 概要 1日目:仕事を終えて空港に直行し、深夜深圳着。 2日目:華強北路(ファーチャンペー)で買い物 3日目:Maker Faire Shenzhen 初日 4日目:锦绣中华民俗村とMaker Faire Shenzhen 2日目 5…

深圳五日目 大芬油絵村とMaker Faire Shenzhen 最終日

大芬油絵村という場所が泊まっていたホテルからアクセスしやすかったので、この日の午前中はその大芬油絵村なる場所に行くことにした。ちょっと雨が降っていたがそれほど大した雨ではない。単に油絵の村と呼ばれているだけかと思ったら、そのような看板があ…

深圳四日目 锦绣中华民俗村とMaker Faire Shenzhen 2日目

この日はMaker Faireに行く前に、Splendid China(锦绣中华民俗村)というテーマパークに行った。中国各地の観光名所のミニチュア版(と言ってもけっこう大きい)がたくさんあって、なかなか楽しかった。今回は行かなかったが、併設のChina Folk Culture Villa…

深圳三日目 Maker Faire Shenzhen 初日

Maker Faire 初日。駅に広告がたくさん出ていた。 会場は科苑駅からちょっと離れていて初日はちょっとわかりにくかった。会場は想像していたものよりもずっと広かった。 巨大ロボットは一応目印として役目を果たしていたようである。Maker Faireは3日だけだ…

深圳二日目 - ファーチャンペーで買い物

よくわからなくて微妙なお粥を食べて、チェックアウトして駅に向かう。毎回切符を買うのも面倒なので100元のプリペイドカードを買った。カード代が40元くらいで、中身が60元くらいしか入ってなかったけど。あとドラえもんのカードを買おうと思ってボタンを押…

深圳初日

ハードウェアの街ということで深圳(Shenzhen)を意識し始めたのはいつのことだろうか。Foxconnが深圳に巨大な工場を置いて、いろんな会社の製品を製造していると知ったあたりだろうか。そんな深圳にあのMaker Faireがやってくる、しかもかなりの規模らしいと…

深圳で工場見学してきた Jenesis編

工場見学第3弾はEMSで知られるJenesis社。藤岡社長が中国で起業して、現地で人を雇い、現地のサプライヤーと関係を構築し、Made in Japanと遜色のない水準の製品をMade in Chinaの値段で提供している稀有な例である。 藤岡社長の解説付きで工場内を案内して…

深圳で工場見学してきた Makeblock編

seeed社の次に行ったのはMakeblockという会社。 Makeblockというのはレゴみたいなんだけど金属でできていて、レゴよりずっと丈夫に本格的なものを作れるというもの。 ロボットアームみたいなわりとスタンダードなものもできるし、 3Dプリンターもできてしま…

深圳で工場見学してきた seeed編

自作ビールの話の続きや深圳Maker Faireの話も書くのだが、その前に深圳滞在最終日の工場見学について書こう。 そもそもの発端は、深圳Maker Faireの売店であるパンフレットを見つけたことだ。売店でMaker FaireのTシャツやArduinoのSidekick Advanced Kitを…

シンガポールでビールをつくった(製造準備編)

所定の条件を満たせばビールを作って良いということがわかったので、必要な道具を買ってくることにした。オンラインでも買えるようだが、せっかく店舗があるということで前回書いたHomebrew Co-Opという店に行った。Rivervalley Road沿いにある。クラークキ…

シンガポールでビールをつくった(法律編)

ホームベーカリーでパンを焼きながら、この高温多湿の国で何かできることはないかなと考えていて、ふとパンができるならビールもできるのではないかと考えたのは半年前のこと。どちらもメソポタミア文明を起源とするのできっと似たようなものだろうと考え、…

今年の予定(改訂版)

2月上旬 家探し 2月18日 会社と3年契約 2月下旬 法事で札幌行き(忌引1日・有給1日) 2月下旬 家の契約、前の家の解約通知 3月上旬 ボロブドゥール遺跡を見てくる(有給2日) 4月上旬 おひっこし ---------------------------------------------------------…

チーズケーキをつくった

そういえばここには書いてなかったが、フードプロセッサを買ってバナナシェイクを作ったり、シュークリームをつくったり、チーズケーキをつくったりしている。今回はそのうちのチーズケーキのつくりかたを書き残しておこう。レシピはいつもこれを参考にして…

衣類スチーマーを買った

近頃は基本方針として道具や家電製品を買う際にケチらないことにしている。自分にとって基本全部おもちゃだし、どうせ使うなら楽しんで使う方がいいから、より楽しめそうなものをと思いながら買っている。 これまでアイロンを使わない生活をしてきたが、そろ…

ブルーベリージャムをつくった

安いジャムを買うと色と風味付きの砂糖水を固めたようなものでがっかりさせられる。そこそこ美味しいジャムとなるとそこそこのお値段がする。果物は色んなものが売っているんだから自分で作れるのではないかと思ってときどき作っていた。 ホームベーカリーで…

パウンドケーキを焼いた

パウンドケーキと聞いてもいまいち語源がピンと来ないが、pound cakeという字面を見て、小麦粉とバターと砂糖と卵を1ポンドずつという説明を読むとしっくりきた。元々はフランス菓子で別の名称だが、要はこの4種類の材料が同じ量であることが大事。 元々パウ…

今年の予定

2月上旬 家探し(場所は大体決まってる) 2月18日 会社と3年契約(たぶん) 2月下旬 家の契約、今の家の解約通知 3月上旬 ボロブドゥール遺跡を見てくる(有給2日) 3月下旬 おひっこし 5月中旬 東京旅行(有給3日) 6月19-21日 深センのMaker faireに行く(…

転職して5ヶ月

シンガポール国内で特許事務所から特許事務所への移動なのだが、業務内容はけっこう変わった。外内から内外に変わったといえば、この業界の人にはわかりやすいかもしれない。 前の会社には名ばかりの弁理士しかおらず(それが転職理由なのだが)、外国のお客…

スコーンを焼いた

とある事情でオーブンを家で預かっていて、せっかくだから有効活用したいと思っていた。そんなときにこんなレシピを見つけた。 「ティム・オライリーのスコーンのレシピ」 いやいや、スコーンまでティム・オライリーに頼らんでもと思ったけど、実に合理的で…

クアラルンプールに行ってきた 二日目

マレーシアといえば錫(スズ)で知られている。そんな中学・高校で得た知識を確かめに行くのは、旅行の醍醐味の一つだ。そんなわけでロイヤル・セランゴールに行ってきた。 入口付近にあるのは世界最大のピューターのビールジョッキ。今回の旅行まで知らなか…

クアラルンプールに行ってきた 初日

誰に聞いても何もないとかシンガポールと一緒とか治安が悪いとか散々な評判のクアラルンプール。研修の前に時間があったので観光してきた。 Air AsiaなのでついたのはKLIA2という新しいターミナル。広くて殺風景な空港で、着陸してから入国審査までひたすら…

裁判所に行ってきた

日本からのお客さんがシンガポールの裁判所を見学したいということなので、それについて行ってきた。前の職場の隣なので場所はよく知っていたが、入るのは初めて。 Supreme Court: Home 建物の名前はSupreme Court(最高裁判所)なのだが、この中にHigh Cour…

ヨーグルトメーカーがやってきた

もう20年くらい日常的にヨーグルトを食べていて、牛乳があれば自分で作れるという話は聞いたことがあったけれども、結局いつも買ってくるのでこれまで自分で作ったことはなかった。 高温多湿なシンガポールに適しているものってなんだろうかと考えたとき、発…

年寄りがダメな世界で頑張ること

『ウェブ時代をゆく』という本で、養老孟司氏のこんな言葉が紹介されている。 『時代というものがあって、いまの時代は年寄りが威張る。そのつもりはなくても、生きている以上、ジャマになるのは仕方ない。そんな時代に若い人はどうすればいいか。いちばんま…

ビンタン島に行ってきた

8月に転職して、10月に弁理士試験を2科目受けて、社員旅行でビンタン島に行ってきた。来年2月まで6ヶ月間試用期間であり、試用期間中のものは社員旅行に連れて行かないと明記されていたが、ルールというのはよくわからない。いずれにせよ1泊2日のビンタン…

ホームベーカリーがやってきた

前からずっと気になっていたアイテム、それがホームベーカリー。 パン屋でパンを選ぶのも好きなのだが、家で作ってみたいと思っていた。 大量にできてしまうとか、高いとか、変圧器がいるとか、いろいろ理由をつけて これまで買わずに済ませていたが、条件が…

ロボットの時代〔決定版〕

この本も短編集なのだが、著者自身のコメントがそれぞれについていてむしろそこに価値があるような気がする。 そしてSFの主なプロットの一つはロボットの創造であり―これらはたいてい鉄でできた魂も感情もない創造物として描かれた。ここでもフランケンシュ…

われはロボット〔決定版〕

ロボットと言えばアイザック・アシモフのロボット工学の三原則が知られているが、そういえばアシモフの著作を読んだことがなかった。軽い気持ちで読んでみたら、これがまた面白くて面白くて、何度バスや電車を降り損ねそうになったことか。 「ロボット兵士の…

ロボット(岩波文庫)

今読んでいるロボット兵士の戦争という本がとてもとても面白いので、ロボットが気になりはじめた。そんなわけで「ロボット」という言葉が最初に出てきたカレル・チャペック(チェコの作家)の戯曲を読んでみた。 「人間を十年もかけて作るなんてナンセンス。…

不戦無敵の影殺師

shiumachi氏が面白いというので1巻を読んでみた。面白かったので2巻も読んだ。 「自分の強さ」を証明したい、でも「強い」だけでは食べていけない。こうした異能力者が抱える悩みに対し、本巻ではまだきれいな解決策を出せていません。 異能力者が抱える承認…

ゾンビ特許

某所より課題記事が出ていたので読んでみた。 Free exchange: Zombie patents | The Economist 特許により独占的に薬を販売していた製薬会社が、特許期限満了間近に取れる対策は3つあるとこの記事は言う。 マーケティングを頑張って、売り上げを維持しようと…

めしぶろぐ@アルメニア

最後はいつものようにめしぶろぐ。 ギリシャ風サラダ。トマトとチーズがとても美味しい。 ジャガイモと鶏肉。ちょっと肉の塩味がきつかった。 ケバブ。これまた食べたい。 トマトスープ。トマトが美味しいので当然トマトスープも。 こういう食卓が質素だけど…

アルメニア・ゲガルド修道院

エレバンから日帰り観光ということで、エレバン近郊のゲガルド修道院に行く。その途中で見晴らしのいいところに立ち寄って、ようやく見えたアララト山。 ずっと天気がいまいちだったのだが、この日はよく晴れていた。そしてゲガルド修道院に着いた。ここの建…

AmazonのFire phoneに提供するものと得られるもの

何かを提供して何かを受け取るというのはよくある話。電話帳情報を提供してLINEを無料で使うし、コンテンツ内広告を許可することでGmailを無料で使う。Amazonの新しい携帯電話でもそうなんだろうと思った。 速報:アマゾン Fire Phone 発表。4.7型HD液晶、視…

アルメニア・ノラヴァンク修道院

ゴリスを出発し、エレバン方面に向かう。途中で立ち寄ったのはアルメニアのストーンヘンジと呼ばれるゾォラツ・カレール。 ずっと遠くまで見渡せる場所に雑然と転がっている石。不思議と綺麗な孔があいているものが多い。なんのためにこんな孔をあけたのかは…