ブックオフ

なんだかんだいって実はかなり利用してます。
ビルゲイツ@思考スピードの経営
メガベンチャー(増田茂)
ダンス・ダンス・ダンス 下(村上春樹)
Wild life (Original love)
以上3冊と1枚で550円。
今は文庫本1冊でもこのくらいするんじゃないでしょうか。
単行本ばっかりでかなり重かったです。
でも文庫の古本って汚くなりすぎて読む気がしません。
単行本って書くと連載と比較した漫画のイメージがありますが
ハードカバーって書くのも洋書っぽくて変なので
単行本と書きますが、100円ってのは安いです。
このビルゲイツの本は文庫を買おうと思ってたから
100円のところで見つけたときちょっとうれしかったです。


オリジナルラヴのアルバムが250円の時代になったのか
安室・TRFが250円ってのは前から知ってた。
数年前は飛ぶ鳥を落とす勢いだったのに
見る影もないから流行って怖いと思う。
CCCDの問題は単にこのあたりCDを買うような
流行に流された連中が出費を携帯電話にシフトしたから
CDが売れなくなっただけであって、
ミリオンセラーが出過ぎたほうがおかしいと認識するべきだと思う
聞き飽きたCDって簡単に言うけど
質のよいCD(音質じゃなくて内容)は売りたくなるほど
聞き飽きたりしないと思う。


ブックオフのシステムとして半額から100円や250円に移行するのは
何を基準にしているのか非常に気になる。
同じ本でも両方に並んでいたりしてけっこうてきとうかと
思ったりすることもある。
どうしても売れないから在庫処分価格って事なんだと思うが
その辺の内部事情に詳しい人ってやっぱりバイトしてた人くらいか。
私がバイトしたらばれないようにポケットマネーで買い取りそう
いまヒックスヴィルとコーザノストラのCDが1000円を下回るのを
待ってる状態。古いし3枚たまってるんだから1500円とかそういう
法外な値段をつけないでさっさと下げろよと勝手なことを思ってる
創竜伝だって13巻が出たんだから12巻を400円じゃなくて100円にしろ