桂駅のくまざわ書店でダイヤモンド社の
ループという雑誌を買って、いろいろと考えさせられた。
最近私は冗談抜きで悩んでいるんです。
将来どうやって生活費を稼いでいこうかと思って。
博士号は取りたいですが、今の研究室で取りたくないです。
4月の段階で第一志望の研究室で、入って後悔してないですが
修士、博士となるとまた話は別なのです。
やはり研究が目の前で役に立って、給料がもらえないと
私のようなせっかちな人間には耐えられないのです。
どうでもいいことだけど(trivialなことだけど)
東野圭吾って電気工学専攻だそうだ。
企業からたくさんお金がもらえるように
大学院で修業を積もうとは思ってます。
自分がこの時代に生きていた証拠を残したいと思ってまして、
やっぱり太陽電池が気になります。
そうしたらフラウンホーファー研究所？
別にアメリカ大好きってわけじゃないからどこでも良くて
言葉だって必死にやれば何とかなると思っているんで
英語圏に限定してませんから選択肢に入れておきます。
メリット
・修士課程が無駄にならない
・お金をもらえる
・企業ともコネができる
・食べ物がおいしい
・サッカーが見られる
・ラヴパレードにいける
動機がなんかなめきってます。
デメリット
・第3外国語をきっちりやる必要がある
いずれやろうとは思ってたのでデメリットではないかも
・情報がかなり少ない
・国粋主義者？
・受け入れる余地があるのか不明
ここから先は私の中では本気なのですが
世間一般の価値観から考えると妄想以外の何物でもないので
自粛させていただきます。
