飛行機で戻る

ゆっくり起きて、墓参りをして、真駒内からバスに乗って
新千歳空港に行きました。しかし全部満席。
キャンセル待ちでがんばってみたんですが
最初に飛行機では4人しか入れませんでした。
先日の飛行機でJALの機内誌をじっくり読んだので
今度はANAをとか思ったのがいけなかったんでしょうか
あのけっこう金がかかってそうな機内誌を読むのが好きなので
これはきわめて重要なことなのです。
6月に来て7月に帰るのがベストなんですが、そううまくいきません


次の飛行機も4人しかキャンセル待ちからは乗れなかったのですが
その4人に何とか含まれていたようで、乗れました。
4時40分の飛行機で帰ったら9時だと思ったらやっぱりそうでした。
関西空港から南海、大阪市営地下鉄、京阪と乗り継いで
けっこう時間がかかってしまいます。
帰ってから携帯電話を充電しました。そうです、買ったんです。
ここまでがんばって文明に抵抗していたんですけど
金曜日に引っ越すので、固定電話の加入権を買うのがあほらしいとか
まあいろいろとありまして、買うことにしました。
最初は電源の消し方もわかりませんでした。長押しするんですね。
ishotがサーバーに写真をおいてどうのこうのって知ってたんですが
それでも写真の添付ができると思ってました。無理ですね
これからはいちいちマナーモードとか電源をきるだとか
充電をしておくとか返事を書くとかかけなおすとか
やらないといけないと思うとだるいです。


高校生の時は全然言われなかったのに
大学に入ってから「けーたいの番号は?」と何度聞かれたことか。
誰かさんが期待しているようだが主にマナーモードだから
着メロなんて絶対作らないぞ。作ってたまるか。


TOEICの結果が返ってきました。
リスニング430、リーディング390の820でした。
なんともコメントしにくい微妙な点数です。
一年前はリスニング410、リーディング375の785でした。
20点、15点と微増なわけですがTOEICの誤差は50点との事で
35点しか上がってないとなると誤差の範囲というわけです。
860点なら普通だとか900点ならちょっとがんばったとか
785点なら変わってなくて全然駄目とかいろいろとまあ
そういうコメントをできるわけですがこの点数では出来ません。
誤差の範囲ということで英語力がまったく上昇してないことは明らか
1年という時間を経たのにということでやる気のなさも露呈しました。
やる気は実力の一部と考えていますから実力のなさも露呈しました。


86000人受けてますけどきっとほとんど日本人でしょう。
確認を取ったわけではないですがなんとなく。
今年度中に900点を取れるようにまた対策して受けようと思ってます
あと気になったのはinternational presidentの名前が消えて
ロゴが大きくなっていたことくらいです。
この人が名前を載せるのを嫌になったんでしょうか。