Apple、次期OS X「Tiger」をプレビュー。

http://www.narinari.com/logs/?2825http://blog.japan.cnet.com/umeda/archives/001348.html
これも今朝新聞で見てなかなか興味深かった記事。
先日研究室でマッキントッシュをかなり積極的に
薦められたので、ちょっとばかり買おうか検討中。
特にOS Xはなんといっても「ヒラギノフォント」に惹かれる。
unixベースであり、デフォルトで開発環境があったり
いろいろと面白そうという印象がある。
理想としてはwindowsとmacとlinuxを切り替えながら
用途に応じて使い分けたいと思うのだが
DTPもデザインもやらないので必要に迫られてない。


そんなマッキントッシュの新しいバージョンtigerについて
ジョッブズが講演を行ったそうだ。

開会の午前10時きっかりに、黒のカジュアル・シャツにジーンズとスニーカーという気楽な服装の男が、すたすたと足早に大ステージの中央に向かって歩いてきた。スタッフが機材の調整にでも現れたかのような、そんな自然さでジョブズは登壇し、いきなり聴衆に向かって話し始めた。司会者もいない。スピーチ内容の紹介を誰かがするわけでもない。ざわざわしていた聴衆は、いきなりジョブズの少し甲高い声を聞き、「あっ、もう始まったんだ」と気づき、少し遅れて拍手をした。ジョブズはその大拍手にもかまわず、淡々と話を続ける。そんな始まり方だった。

なんかリーナスみたいだ。