世界の中心で愛を叫ぶ

http://plaza.rakuten.co.jp/ukeru/diary/2004-12-26/

売れているモノを「つまらない」とか「分からない」と言えるのは、
消費者の視点であり、受け取る側であり、
「お客さん」の域を出ないのであります。
売れているモノには、売れている理由がある。
少なくとも、その理由を考えることなくして、自分の基準で
「つまらない」
と言い切ってしまえる人というのは、平たく言うと、無能であり、
少なくとも「与える側」の人間でないことは確かでしょう。

自分の周りは自分も含めて馬鹿ばっかりってことか。
心がけていろいろ理由を考えようとはしているけどなかなか難しい。