cpanけっこう大変

昨日からせっせとこの2つのサイトを見ながら作業を進めてる。
marqs blog - MacBookLinux
http://d.hatena.ne.jp/marqs/20060626/1151338326
truegoの日記 - Plagger インストール
http://d.hatena.ne.jp/truego/20060728/1154057829
Perlの動作確認して、macbookにmakeが入ってないから
Xcodeを入れて、darwinportsを入れるとこまでは昨日やった。


今日はまずdarwinportsのパスを通した。ここを参考にして。
Xcode 2.3ユーザーガイド: Subversionソフトウェアをインストールする
http://developer.apple.com/documentation/developertools/Conceptual/XcodeUserGuide/Contents/Resources/ja.lproj/12_UsingSubversion/chapter_952_section_2.html
まあそれでどこでもportというコマンドが使えるようになった。
そのあとせっせとCPANの設定。ここがすごくわかりやすかった。
Techknow Movable Type: CPANモジュールのインストール方法
http://www.sixapart.jp/movabletype/developers/naoya/archives/2004/07/cpan.html
ただurllistの設定をそのままayamura.orgにしてしまったので少しはまる。
nlog(n): Ayamura.org はどうなるのか?
http://nlogn.ath.cx/archives/000246.html
こういうわけなので、ftp://ftp.cpan.jp/CPAN/にしておいた。
最初o conf commitをやらなかったんでせっかく設定したやつが消えてしまった。完全に手探り。
プログラムのフルパスがわかんないときは、whichを使えばいいと初めて知る。
which wgetで見つからないって怒られたら
sudo port install wget で持ってくるという感じ。
o confがだいたい埋まってきたらtest Plagger
makeがおかしいとか怒られる。i /Plagger/やれって言われたけど、みても全然わかんない。


LWPがはいってないとか指摘されたので、ここを参考にした。
CPAN 初級
http://fuji.sakura.ne.jp/~yada/talk2000/perl.shtml
cpan> install Bundle::LWP
cpan> install Bundle::CPAN
このあとtest Plaggerやったら足りてないやつの一覧とかでてきて
なんか普通に動き始めたので一安心。よくわかんないけどひたすらyesにしてる。
なかなか楽しくなってきた。