TOEFL iBT スピーキング対策講座 vol.3

今日は、回線がいまいちでskypeが途切れ途切れだった。前回の宿題の確認から。

Describe the most dangerous thing you ever did and explain what happened as a result. Include specific examples and details in your explanation.

いろいろ考えて、スキューバダイビングで潜っててガスがなくなって大ピンチという話をした。深いところだと一気にガスがなくなったなあと今更ながら思い出した。
ちなみにgasじゃなくてoxygenというみたい。ちょっと長すぎ。もうちょっと早く話すようにとのこと。次の質問は、

big cityとsmall townのどっちが好きか?理由を含めて述べよ。

15秒で思いついたのは、big cityがいい、友達がいる、イベントがある、以上という感じ。もうちょっと肉付けしたけど、weakって言われた。そこらへんをスピーディーに考えるのにまだ慣れてないようだ。

  • friends
    • study meeting, enjoy dinner with them
  • event
    • museum exhibits, art(paint, sculpture)
    • sports

これくらい深く考えて言わないと。

  • confidence
  • smile

余裕がなくなると自信もなくなってしまうのが残念だ。で、次の問題。

If you could make one change in the world today, what would it be?

general question. これも15秒。これは困った。
military powers and intention to make them
みたいなことを答えたけど、理由とかうまく言えず終了。時間もなくなったので宿題。
世の中に現存する兵器と兵器を作ろうとする意志が消えたらいいんじゃないかなあと何となく思った。兵器だけなくしても作っちゃったら意味がないから、世界中の人から意志が消えたらいいんじゃないかなということ。つまんない理由で人が死んだりするのはばかばかしいなあと思っただけ。他人に危害を加えようとか思いつかなくなっちゃえばいいのかなと思った。我ながらなんて面倒臭い答えを選んだもんだ。それしか思いつかなかったんだからしょうがない。
やっぱりスピードが足りないな。即座にいろいろイメージできるように慣れていかないと、なかなか大変そうだ。