ビールな旅、ボヘミアの古城チェスキー・クルムロフ

ビールな旅、その1。Plzen駅前のピルスナーウルケル。Cash and Carryってわかりやすくて良い。

電車で2時間かけてCeske Budejoviceに移動。駅前にあったのはBudwiser。ビールな旅その2。アンハイザー・ブッシュ社がこのビールの人気にあやかろうとしてこの名前を使って有名になって、激しい商標バトルが繰り広げられている模様。

そこからバスで45分でcesky krumlov。列車での移動が多かったけどバスもなかなか快適だった。

そうそう、こんな景色が観たかったのだ。

思ってた以上に良かった。

庭もなかなか。熊もいた。

お菓子ゲット。食べ歩きカルチャーはかなり発達してる模様。みんなソフトクリーム食べながら歩いてる。

教会があったり、広場があったり。

とりあえずとても気に入った。

ビールな旅、その3 Eggenberg

ケースの山。

また飲む。みんな飲んでる。

なんというか、豊かさってなんだろねって考えさせられた。

夜は黒い方のビールも飲む。ステーキ美味しかった。

で、なんでここに泊まったかというと、夜景が観たかったから。

フランスのカルカッソンヌの夜景がすごくよかったので、こちらも見ておきたいと思った。

昼もいいけど夜もいい。そのくらいしか言葉にならない。

ボヘミアビール紀行はここまで。明日からはモラビアワイン紀行の予定。
本日の出費

  • 宿
    • 700
  • 食費
    • サンドイッチと飲み物 25+17
    • 昼ごはん 40
    • Budwiser 17
    • Eggenberg 17
    • お菓子 40
    • ステーキ+ビール 100+25
  • 交通費
    • バス(Ceske Budejovice、cesky krumlov) 40
  • その他
    • 人形 250