10km走ってきた

2年近く前にこんなことを書いたが、

大会が終わってからも練習は続けるつもり。週に1時間くらい走る時間をとれないほど忙しくはないのだから。続けていれば何か見えてくるものがあるのかもしれない。

7kmくらい走ってきた - technophobia

1ヶ月前まで一切走らなかった。まあ自分はそういう人間だ。そんな運動不足な状況を見るに見かねてか、嫁がこのレースに申し込んだ。正確に言うと記入事項が全部埋めてあって、submitボタンを押すように求められた。申し込めばそれなりに強制力が働く。上の記事にあるように前回7kmくらい走っているので、10kmというのはちょうどよい目標になった。
1ヶ月前に5km走ってみたら、そこそこ問題なく走ることができた。次の日は筋肉痛できつかったが。この調子で少しずつ距離を伸ばしていけばと思ったのだが、30分以上走ると体力が持続せず歩かざるをえない感じだった。週に1回土曜か日曜の朝に走るようにしていたが、最後までずっとそんな感じだった。体力の無さを実感した。
そして今朝が本番だったのだが、10km歩かず完走できた。まだ正確なタイムはでてないけど、ゴールのところに57分と出ていたのでもう一つ目標としていた1時間を切ることができたようだ。理由はいくつかあると思うが一番大きいと思われるのは、本番のコースに全然アップダウンがなかったことである。普段大学構内を走るとけっこうアップダウンが多くてきついのだが、それがなくて楽だった。それから給水ポイントがあるとかルートを考えなくていいとか、そういう走る環境的な点で練習よりもやりやすかった。最後に天候。家を出るときは雨が降っていたけれども、スタート地点に行くまでに小雨になり、スタート時には止んでいて涼しく走りやすかった。ともあれとりあえず完走できて満足。

気がつけば靴がこんなにすり減っていた。

2年前の今頃まで2kmでバテていた自分が10km完走できた。人間やってみればそこそこできるようになるものなんだな。昨日できなかったことが今日できるようになる。ただそれだけのことが大事なんだろう。

「初心者はいつまでも初心者ではなく、いつまでもその立場に甘んじているべきでもない」

まつもとゆきひろ 答える | スラッシュドット・ジャパン

現実に甘んじることなく心身ともに向上していくことが必要だし、そもそもそうやって自分の能力が高まらないときっと楽しくない。

追記