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神戸二日目 そこにオオハシがいた

今回神戸で泊まったのはサンサイドホテル (http://www.sanside.co.jp)。非常に狭いが安くて駅から近く、朝食にコムシノワ(http://www.comme-chinois.com/Boulangerie/index.htm)のパンが出てくるのが良い。それからミント神戸2階のLe Ba-Ta-Clan (http://leba-ta-clan.com)というカフェに行った。日本には凝ったよくわからない名前の店が多い。無線LANが普通に使えて便利だった。

その後、ポートライナーに乗って神戸花鳥園へ。温室の中はシンガポールに戻ったかのように暖かかった。その名の通り、花と鳥がたくさん。そして、そこにオオハシがいた。

シンガポールにあるバードパークにもオオハシがいるのだが、目の細かい檻の向こう側に少しいるだけで、正直どんな鳥なのかよくわからなかった。そもそもこれはブラジル辺りに生息しているはずだが、なぜか神戸に大量にいた。よく連れてきたものだ。そして人間が檻に入る感じなのですぐそばにたくさんいる。
実際にオオハシを腕に載せてエサをやったのでわかるが、この鳥は相当頭が弱い。単純というかなんというか。フルーツの入ったカップを手に持って腕をのばしたら、すぐに腕に載ってエサを食べた。そういうふうにしつけられているのか、そもそもエサまっしぐらなのか、よくわからない。とにかく非常に簡単に腕に載る。載せた感想として意外と重かった。ペルーで猛禽類を腕と頭に載せたときは非常に軽かったのだが、こちらは案外ずっしり。体の中身がけっこう違うんだろう。
その他、フクロウやペンギンなどのメジャーどころもいて、長時間退屈することなく楽しめる施設だった。非常に衛生面に気を使っているところも良い。これだけ動植物がいる施設なのに、非常にきれいに管理されていてとても快適。国内に数カ所関連施設があるそうなので、興味がある人は行ってみればいいと思う。
神戸花鳥園 http://www.kamoltd.co.jp/kobe/
それからUCCのコーヒー博物館に行った。実は2度目だがすっかり忘れていたので、なかなか面白かった。焙煎する様子やサイズ分けする様子など一つ一つ丁寧に説明してあって、コーヒーへの理解が深められる。日本で最初にコーヒーに関する文章を残したと言われる大田蜀山人(四方赤良)が、ボロクソにけなしていて面白かった。「豆を黒く炒りて粉にし 白糖を和したるものなり 焦げくさくて味ふるに堪ず」とのこと。故上島会長の檄文などもあるし、どれもこれも気合いが入っていてよかった。博物館横にカフェが併設されており、ここで飲むコーヒーも当然ながら美味しい。いくつかあるなかから豆を選べるし、入れ方もサイフォンかペーパードリップか選ぶことができる。

UCCコーヒー博物館 http://www.ucc.co.jp/museum/
なにげにけっこうポートアイランドを満喫した。三ノ宮に戻って肉鍋を堪能。食べ物が美味しくてそこそこ安いのはいいものだと思った。人口が100万から200万くらいの都市が住みやすくて良さそうだなと勝手に思ったりしている。今のところ特に引っ越す予定はないけれど。

炭火焼肉・にくなべ屋 びいどろ http://tabelog.com/hyogo/A2801/A280101/28027675/