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何を学ぶか

1月から3月初めまで特許明細書作成コースに行っていて、そこそこ宿題をこなしたりしていたのだが、それが終ったので次に何をしようかなという気分になっている。
仕事に関係あることをやるか、仕事に関係ないことをやるか。自分にとってモチベーションが維持できそうなのは何か。今やりたいと思えることは何か。近頃はオンラインでできるコースがなかなか充実しているので、結局のところ自分次第である。
とりあえずガリガリと計算ドリルみたいなのをしたい気分だったので、PythonMonkなるものをやり、一通り終ったのでCodecademyのPythonをやっている。別に何かが作りたいんじゃなくて、与えられた問題を単に解きたいという気分なのである。ある程度やり方を思い出してきたら、Project Eulerを再開しようかと思う。
あと仕事に関連して自分に欠けている知識を補いたいと思ったので、WIPOの遠隔講義を見ている。PCT出願の国内段階移行はいつもやっているのだが、PCT出願自体をやったことがないので今PCTのコースをやり始めた。
これらの時間をどこから捻出するか考えたときに、以前使っていた使途不明時間撲滅シートのことを思い出した。
http://bizmakoto.jp/bizid/articles/0709/06/news002.html
時間の使い方に対して意識的になれるのが非常に良い。そんなわけで、いつまで続くかわからないけれどもやってみたところである。
オンラインのコースをいくつか見て思ったのは、知識を身につけるものは多いけれども、どうやってお金を稼ぐのかみたいな実践的なものというのは見かけない。今の仕事を通じていろんな国の特許出願について学ぶことができたし、シンガポール出願のバッドノウハウ(覚えないと使いこなすことができないためにしぶしぶ覚えなければならない、知りたくもないノウハウ)を学んだけれども、一番大きいのはClient managementだろう。こういうのは経験からしか学べないのだなと思った。
そんなわけで、豊富にあるコースのなかから自分に欠けている知識を補うようなものを選び、お金の稼ぎ方、お客さん対応などの泥臭いところは仕事を通じて学び、組み合わせて価値を出して行けばいいんだろうと思った。