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アルメニア・タテフ修道院

この日は、セヴァン湖を見ながら南下した。そしてハチュカル(十字架の碑)墓地。

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どこの教会に行ってもたくさんハチュカルがあって、どれもなかなか個性的で面白いのだが、これだけたくさんあると壮観だった。その後峠に近づくにつれて、天候が悪化してきた。雨の中真っ暗な廃墟みたいなのに案内されたが正直よくわからなかった。

峠を越えると一気に晴れ渡った。峠を下りて昼食を食べ、さらに東へ。また天候が悪化。世界一長いと言われるケーブルカー乗り場に到着したが、暗雲立ち込める状況。

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それにしてもアルメニアには似つかわしくないケーブルカーだった。他国の企業に作ってもらったらしいけど、新し過ぎて変な感じ。まあ偏見なんだけど。そしてたどり着いたのはタテフ修道院。相変わらず、よくこんなとこに作ったなと率直に思ってしまう。

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ケーブルカーの復路も大雨で、雷が落ちること落ちること。そして雷が光るたびに非常停止するケーブルカー。制御パネルを撮った。

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雨の中ゴリスまで移動して、そこで泊まる。車を降りる時に突風が吹いて、ガイドが準備してたその後のチケットが飛ばされてしまった模様。あれは自腹で補填するのかな。夕食後アルメニアの地図を見ながらガイドのレクチャーを聞いた。ナゴルノ・カラバフ共和国やアゼルバイジャン飛び地やトルコとの微妙な国境に関する話。アゼルバイジャンとの国境付近は今でもたくさん地雷が埋まっていて、スナイパーが撃ってくるという話を聞くと、平和ぼけしてるなあ自分はという気分になる。