特に深い意味はないけれど、本編と食べ物を分けることにした。そんなわけで食べたものを列挙していく。大分といえばとり天。宇佐駅から宇佐神宮に行く途中で食べた。
あのエリアはなぜか唐揚げも推している。
ベトナムやマレーシアにも店舗を出しているらしい。
富貴寺の隣の蕗の薹で食べたそばも美味しかった。
朝食も美味しい。
次は安心院葡萄酒工房の隣のレストラン。このエリアはやけにスッポン推しだったけど、ビーフシチューにした。
耶馬溪の山の中にある謎の魚屋で海鮮丼を食べた。
山の中だけど、中津の市場にはアクセスしやすいそうだ。中津では鱧の天ぷらも食べた。
別府の宿の料理も美味しかった。地獄蒸しも出た。
大分香りの博物館のカフェも良い。
湯布院でクラフトビール飲んだ。
盛り付けが綺麗。
湯布院アルテジオはいまいちだけど、併設のカフェの居心地がいい。
でもなんといっても今回ダントツで一番美味しかったのはこのプリン。
ケーゼクーヘン素晴らしい。また食べたい。
時間がなくて駅弁を食べたんだけど、なんか盛りだくさんだった。山の幸も海の幸もなんでもあってずるい。
味噌と米麹と黒だしとジャポネソースとダーシィハリーなるだしパックを買った。この味噌使ったらなんでも美味しくなるからすごい。ジャポネソースもふざけた名前のだしパックもわかりやすく美味しい。この米麹で作ったどぶろくもまずくなるわけがなく、非常に満足。通販もやっているようだ。
大分駅前の居酒屋で刺身とお茶漬け食べた。
臼杵の朝食。味噌汁ってこんなに美味しかったのかという気分になる。
大観峰の牛丼。あまり期待してなかったけど、普通に美味しい。
そば街道にて。おろしそばも豆腐も言うことなし。
果物がこんなに美味しそうなのがこんなにたくさん入っててこの値段、と考えると色々悲しくなった。悔しくてその場でムシャムシャした。
最後は博多ラーメン。
そんな感じでたくさん食べた。