最後はいつものようにめしぶろぐ。
ギリシャ風サラダ。トマトとチーズがとても美味しい。
ジャガイモと鶏肉。ちょっと肉の塩味がきつかった。
ケバブ。これまた食べたい。
トマトスープ。トマトが美味しいので当然トマトスープも。
こういう食卓が質素だけどすごく贅沢に感じた
野菜が美味しいというのはいいものだ
豪快なのもいい
ジャムもチーズもバターもヨーグルトも美味しいと朝食が急に豊かになる
ロールキャベツみたいなの
前菜のメニューはいつも似たような感じだけど、全然外れがなかった
こういう感じの料理も多かった。
焼きたては当然美味しい
パン屋もあった
とりあえずアルメニアはトマトが非常に美味しかった。あんなにおいしいトマトはペルー以来食べてないような気がする。他の野菜も美味しかったがとりわけトマトが印象的だった。この辺りの野菜は、みんなロシアがお買い上げなので他の国にはそんなに輸出されないらしい。なんかロシアずるい。
トマトとキュウリと葉っぱとマリネみたいな前菜が毎回出てきて、スープはオプションで、あとは肉とジャガイモみたいな感じ。味付けは、たまに塩味がきつく感じることがあったけど、それ以外は非常に美味しい。あと乳製品がとても美味しくかなり満足度が高い。GDPが高くなくてもシンガポールよりよほど新鮮で美味しいものを安く入手できるわけで、豊かさってのはなんだろうねえと改めて思う。