この本は知的財産権という制度が知的独占、そしてレントシーキングにつながって、社会的な害悪となると主張する。それから知的財産制度があるからといって技術の進歩が促進されるわけではないことをいくつかの例を用いて説明している。キーワードはレントシ…
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