音声鑑定の罠:週刊アカシックレコード

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風化させずにしっかり追及して結論を出して欲しい。
拉致されて徐々に待遇が良くなって解放されたというのは
いまのところ共通認識だと思うが、論点はそのタイミングだと思う。
ビデオ撮影の前に待遇がよくなったら狂言だし
ビデオ撮影の後だったら本当に殺されそうだったということだ。
拉致前からだったら全てお芝居ってことになる。


今思ったがこの違いってそんなに重要なことだろうか。
結局のところ連中はあの辺の人たちとお友達になって帰ってきただけ
だから、そもそもチャーター機とか用意しなくてもよかったし
対策本部とかもつくらなくて良かったし無視すればいいと思う。
そうすれば自己責任とか金払えとかそういうことにはならなかった。
お互いの為にもそれでいいんじゃないかと思う。
下手になにかをするとお節介だと思われるから、何もしないで
激務の上村臨時大使にボーナスをはずんだらいいのではないか。
とりあえず風化しつつあるのでなんとか阻止できないものだろうか。
拉致当時の記憶がないとか言い出し始めてるからやっぱりゴルゴに
(以下省略)