http://allabout.co.jp/study/cqualification/closeup/CU20031008A/index.htm
CASECは、個々人の能力に合わせて問題を出題する、「項目応答理論」を用いた「コンピュータ適応型システム」を利用したテストです。「項目応答理論」というのは、試験中に受験者の解答の正解・不正解にあわせて問題の難易度を変化させていくというものだそうです。
正直、あんまり変なの作るなよといいたくなる。
TOEFLでいいじゃないか。コンピュータなら特に。
ライティングだってあるし今度はスピーキングも入るんだから。
たしかに勉強しなかったら全然取れないし、
少しやったくらいじゃ全然点数が上がらないから
あまりお子様向きじゃないかもしれないけど
またそうやって甘やかして自己満足できるテストを作る必要はなく
テストを運営する組織を儲けさせるだけだと思う。
