Mountain Lion にしてみた

せっせと自炊したPDFや写真をアップロードし、一通りバックアップが完了したのでクリーンインストールした。このMacbook proは2年と少し前に買ったものだが、Snow leopard, Lionときて3つめのOSだし、SSD128GBが一杯なのでそうすることにした。
手順はわりと簡単で、optionを押しながら起動して、wifiつないでリカバリディスクを開いて、OS Xユーティリティで消去。当初の予定ではMountain Lionをクリーンインストールするつもりだったが、Mountain Lionを購入する前にディスクを消去してしまったのでLionをクリーンインストールしてからアップグレードした。ちなみにiPadでこの解説を見ながらやった。端末が複数台あるとこういうときに便利。
http://wayohoo.com/mac/tips/how-to-clean-install-os-x-mountain-lion.html
その後Xcodeを入れて、java入れて、homebrew入れて、git入れて、Alfred入れて、Reeder入れて、Pages入れて、Keynote入れて、Twitter入れて、Skype入れて今に至る。
日本語入力はことえりでもうちょっとやってみよう、ブラウザはsafariでもうちょっとやってみよう、という感じでけっこうデフォルト派。とは言ってもトラックパッドの設定はちゃんと変更した。タップでクリックしたいから。
そして気がついた。iphotoがないことに。1300円出すのもなんだかなと思うので、必要になってから考えることにする。macからpicasaにアップロードできるならなんでもいいんだが。
そんな感じで現在100GB空いている。Alfredが非常に快適で驚いた。初期設定なしでもいろいろできる。Quicksilverよりもずっと使いやすいのでもっと早く使えばよかったと思ってる。