米国製ソーラーパネル、主な得意先はドイツや日本

http://hotwired.goo.ne.jp/news/news/business/story/20040707107.html
山奥で仙人のような生活をするのなら
太陽電池と無線通信は必須だなー
という感じで私は太陽電池に興味を持っている。
独立した電源系という意味で興味があるので
電力会社と売り買いしたりする現状には
それほど興味がもてていない。
太陽エネルギーコンサルタントなんているんだなと
この記事を読んで初めて知った。
それからクリーンなエネルギーのコンサルティング会社
クリーンエッジ社に興味を抱いた。

「(世界のソーラー市場における)価格設定の方針は、フランクフルトと東京で決められる」と述べている。ドイツ全域で屋根の上にソーラーパネルが設置されているのは素晴らしいことだが、「ドイツがその補助金を少し、大盤振る舞いし過ぎたのかもしれない」とパーニック氏は指摘する。

そうなのか、なかなか勉強になる。
そういえば屋久島で水素エネルギーの何かをやるという
話はどうなったんだろうか。近頃見かけない。