タイ バンコク ラオス ビエンチャン ビルマ ラングーン
今はミャンマーか。ということでプノンペンですか。
携帯電話からだと500字に制限されるから書きたいことが
書ききれなくて、書き換えるのも面倒でそのまま送信しました。
タワーレコードにいったのに試聴できなかったので
誰か買ってくれないかなーと思って書きました。
オーストラリアの太陽光発電の記事ですが、興味ないです。
別に研究室がどうだからとかいう意味ではないです。
前にgoogleでそのあたりのキーワードで何度も検索したので
この記事も見た覚えがあります。
なぜ興味がないかというと仕掛けが大きすぎるからです。
リスクが大きすぎてポシャると手に負えません。
それから僕がやりたいことは発電所を潰して
送電というものを廃止して、各自で発電することなのです。
蛍光灯程度の明るさで発電できたら解決するはずなのです。
ですから巨大な発電所を作ることは発想が逆なのです。
足りない分を補うのであればよいかもしれませんが
そんなことはどうでもよいのです。
誰かが充電のいらない携帯電話やノートPCを作ってくれたら
別に僕は関わらなくてもいいです。
燃料のいらない自動車や飛行機を作ってくれたらいいのです。
そういう研究がしたいのではなくそのユーザーになりたいのです。
自分が関わることで少しでも早くユーザーになれるなら
きっと寝る間も惜しんで研究することでしょう。
実現すれば石油価格は下落して世界が再編成されて
なかなか面白そうだと思っています。
今のところ大学すら出ていない子供の戯言です。
