テクニックその2 - ノートの取り方

http://blog.goo.ne.jp/gogoinsead/e/d5b81ebc948fefc2e5a70bd226fba814

例えば、Innovationの場合
1.単に「I」と書く。早いが、後で見てもわけわからん。
2.「Innov.」と書く。後で見ても分かりやすいが少し時間を食う。
3.「Innov_n」と書く。これも上の変形版。このアンダーバー作戦は、Quality/Quantityや、-tion、-tiveなど語尾だけ違う単語も沢山あるので、色んな単語で意外と使える。クラスメートのフランス人が多用していた。

速記の一種だろうけど、なかなかやり方がおもしろい。