七つの金印

この日記を本の感想で埋める気はないから一応対応策は考えてある。
でもまだ余裕がなく立ち上がってないのでここに書いておく。
読み終わってから少し経って七つの意味がわかった。
金印は有名すぎる漢倭奴国の他に卑弥呼と義満と秀吉の合計4つあるとされている。
そこから明石散人の空想がいろいろと入りつつもきっちり志賀島の発見が変だと資料を駆使して断定していて勉強になる。
高校生の時に井沢元彦の逆説の日本史を読んで以来、歴史にかなり関心を向けている。
それでは食べていけないからメインではやりたくない。