亀が大往生 英

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「私の名前はティモシーです。とても年をとっているので、私を掴み上げないでください。」冬になるなり彼は背中にそう書かれた札を貼付け、静かにバラの園で眠り続けていた。しかし、そんなティモシーの姿ももう、そこにはないのである。

クリミア戦争からってところが歴史を感じさせる。
それにしてもほのぼのとしたニュースだ