http://www.narinari.com/Nd/2004103416.html?xml
この記録自体はけっこう前のニュースだから驚かない。
「『3』は『さ、そ、み、ざ、さん…』、『9』は『か、き、く、け、が…』というように、独自の変換法則を設定。例えば『392394』ならば『酒飲み幹事』と訳すことができる」
このあたりもまあよくある手法でたいした事はない。
「原口さんは『2』に、助詞として『の』を当てることを思いついてから、物語の展開に広がりが出るようになったと話す」
でもこれはかなり応用できそうなアイデアである。なんかないかな。