JPEGの脆弱性突いたさらに危険なコードが公開

http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0409/24/news006.html

攻撃者がリモートから脆弱性のあるWindowsマシンを完全に乗っ取ることができてしまう可能性がある。

なんかもう聞き飽きてきた。
まあいつものようになんか危ないんだそうです。

JPEGファイルがWindows Explorerで開かれると、脆弱性のあるWindowsシステムに「X」という名称の管理者レベルの新規アカウントを作成するようになっている。攻撃者はこのアカウントを使って、標準的なWindowsのネットワーキング機能でそのマシンにログオンできてしまうという。

なかなか楽しそう。