必要ないページ

http://www.100shiki.com/archives/000951.html

ただ問題は欲しい情報を手に入れるまでにさまざまな検索語を試し、さまざまなリンクをクリックしまくらなくてはいけない点だ。慣れてくればそれなりに早くなるが、検索語を入力→リンクから選択→答えを読む、という流れは根本的には変わらない。

そこでAnswersではその流れを変えるべく、1-click answersという手法を提唱している。検索語からたったのワンクリックで答えを表示させよう、という意欲的な試みだ。そこからは検索結果リストが省略されている。これが一番関係ありそうかなぁ・・・といった試行錯誤的なプロセスがそこにはない。

I'm feeling luckyみたいなものかと思ったら全然違う。
wikipediaっぽい加工がしてある。悪くない。