本の電子化作業場

文字で見ていてもイメージが湧かないと思うので、写真で紹介する。

これが数日前の部屋の状態。今はここに出ているのはだいたいスキャンしたので、本棚から持ってきている。
具体的な作業の例として、一冊の漫画を断裁・スキャンするプロセスを書いていこう。

まずPlusの断裁機に入るサイズに切る。最初はハサミを使ったけど、今はカッターでやってる。

それから背表紙をサックリ切り落とす。そしてscansnapで取り込み。

あとは繰り返し。スキャンし終わったものは一時的に積み上げている。

大学院生の時に読んでいて捨てられなかったこの雑誌もこの通り。

本は読むことに意味があると考えているので、段ボールに入れたまま読めない状態で保存するよりも、電子化していつでも読める状態にしておく方がいい。背表紙が見えるところにない本は死んだも同然である。結局何を重視するかで行動が決まってくるんだろうな。
でも、装丁のきれいなハードカバーにカッターの刃を当てるときはいまだに悲しくなる。そもそも本のスペースが問題になるほど本を所有している人で、本が好きじゃない人なんているわけない。なんでこんなことになっているのかな。まあ続けよう。