livedoor関連のこと

読書ネタをまた書いたんだけど、最近続いているので
明日にしようかと思う。近頃読書ネタが多いのは
アサマシくアマゾンアフィリエイトがしたいというだけ
じゃなくて、単に書きやすいから。たくさんリンクをのっける
ために自分のブックマークを調べ直す必要なくて、普段
読んでいる本をピックアップだけで楽だから。
まあ今日は流行なのでライブドアネタに乗っかっておこうかと。


うちにテレビはないので情報源は
ちょーちょーちょーいい感じ
http://chou.seesaa.net/category/1057363.html
ここがメイン。だけどこのサイトはかなりよくまとまっていて
非常にわかりやすい。他のところをみた印象としては
テレビとか新聞とかががんばってライブドアを叩いていて
多くのblogでは別にライブドアの見方をするわけじゃないけど
そこまで叩くことじゃないとかマスコミの悪意を感じるとか
まあそんな感じだろうか。大雑把に言うと。


自分としてはこの人の考え方に近いな。
codemaniaxの脱・公務員宣言
http://d.hatena.ne.jp/codemaniax/20060124/1138073198

見る人がいるから放送するのです。マスコミの低俗さを見るのが嫌なら見なければいいと思うのですが。
なぜ、「不愉快になるものは見ない」、「都合の悪いことは見なかった/聞かなかったことにする」、「お馬鹿さんは相手しない」という基本的な態度を取ることができないのでしょうか。私にはむしろそれが不思議でなりません。

嫌なら見なければいい。まったくそのとおり。
それでは自分の考え方を表明したことにならないかもしれないので
もう一つ紹介する。いつも読んでいる「水野敬也のウケる日記」
堀江さん
http://www.mizunokeiya.com/2006/01/post_274.html
読んでいてちょっと切なくなった。
切なくなってしまう自分は少し甘いのかな。


個人的に逮捕よりも関心があるのはこの話題。
巨大掲示板の気になる告発
http://asyura2.com/0601/hasan44/msg/458.html
ライブドア崩落3−−「沖縄の死」の不可解
http://facta.co.jp/blog/archives/20060123000059.html
あっさり自殺ということで見事にスルーされている件。
どこまで本当か知らないけど、ただの陰謀論とは思えない気がする。
人が一人こんな胡散臭い状況で死んでいるのに、利権だか
なんだかの影響でスルーされてしまうなら何も信用できなくなる。


ネタ路線だとこの二つが良かった。
粉飾
http://www.geocities.jp/dddpafe/funshoku.html
堀江の拳
http://zaraba.livedoor.biz/flash/horienoken.html
JASRACから警告メールが来て

2006/01/25 13:00 を持ちまして上記ファイル『堀江の拳』を削除させていただきます。

ということらしいので見るなら早めに。